「梅雨」の意味(自己流解釈)

  • 2013.06.23 Sunday
  • 23:43
JUGEMテーマ:日記・一般

お待たせしました!待ってなんかいなかった?そうかも知れませんね。私は誰がこのブロ
グを読んで下さっているのかを知りませんから。でも、毎日数十人の方々が訪問して下さ
っていますので、その中にはそういう方もいらっしゃるのでは?

時々、「“なかよしブログ”の更新を楽しみにしています」とメールをくださる方もおられます。
又、あまりに更新の間隔が空くと、私が病に臥せっているのではないかと心配メールを送
って下さる方もおられます。本当に嬉しいし、ありがたいなあと思います。

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 ★ヒツジグサ(睡蓮) 6月17日(月)午前8時半 武蔵寺(筑紫野市) 心の字池にて撮影

前回、ブログを更新したのが5月8日ですから、なんと!1ケ月半ほど空いてしまいまし
た。病に臥せっていたのではなく、ちょっと慌ただしくしていただけですのでご安心下さい。
と言うのも、九州で初めてという官民共働での催しなどに取り組んでいました。それも先
週無事終了し、多くの方々と共に語り合い、考える機会になったのではないかと思ってい
ます。

さて、今日は「梅雨」という言葉の自分流解釈を書きたいと思います。まずは一般的に解
釈されているものを紹介します。インターネットで調べると以下のようになっています。

・漢字表記「梅雨」の語源としては、この時期は梅の実が熟す頃であることからという説
 や、この時期は湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、こ
 れが同じ音の「梅雨」に転じたという説、この時期は「毎」日のように雨が降るから
 「梅」という字が当てられたという説がある。普段の倍、雨が降るから「倍雨」という
 のはこじつけ(民間語源)である。諸説が名称の語源は定かではない。


  130617biwanomi.jpg
  ★地面に落ちた梅の実 甘酸っぱい匂いがしました 6月17日撮影 紫藤の滝付近で

そこで私流の解釈なのですが、「梅雨」とは「熟した梅の実が長雨によって落実する頃」
なので名付けられたのではないかと思うのです。と言うのも、先日、天拝山の麓の紫藤
の滝という場所の近くで、この雨に打たれて落実した梅の実をたくさん見かけました。
地面に落ちている梅の実から発酵した甘酸っぱい匂いが漂っていました。

近くの渓流に沢山梅の実が落ちています。流されるのか、このまま腐るのか、はたまた
虫に食べられるのかは分かりませんが、いずれにしてもまた自然の輪廻の世界に戻って
いきます。私は冬の終わりに膨らんだ蕾の頃から、早春の開花、初夏の結実までをずっ
と見守ってきました。そして今、梅雨の雨の中で熟した実を地面に落として、再び土に
還っていく姿を見ています。自然界の命すべての一生を、この梅の実が眼前で顕してく
れているように思えます。

    130117umenomi2.jpg
   ★渓流に落ちた梅の実  6月17日撮影 紫藤の滝付近にて

そんなことを思いながら、この梅の実を撮影していましたら、私の頭上でアオバヅクも
この様子を静かに見ていました。毎年、この渓流のすぐそばの大きなクスノキに営巣
し、雛を育てています。今年も律儀に戻ってきました。この日は、彼と一緒に梅の実を
見ていたように思えました。でも、彼は夜行性なので眠そうな目をしていましたが・・・。

 130617aobaduku.jpg
   ★私の方を眠そうな目で見つめるアオバヅク君  6月17日撮影 武蔵寺境内にて

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